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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
日本近代法史(国関?総政用)/LEGAL HISTORY OF MODERN JAPAN |
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開講所属 /Course Offered by |
法学部国際関係法学科/LAW INTERNATIONAL LEGAL STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月3/Mon 3 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
髙田 久実 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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髙田 久実 | 法律学科/LAW |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
国家や社会における法のあり方を多角的に把握するとともに、現在の日本法を沿革的かつ相対的に捉えるべく、日本における法の歴史を学びます。 とくに、明治後期から戦後にかけての法制度や法をめぐる人々の営為に関し、その意義を正確に解釈するとともに、個別の事象について見解をかたちづくることにより、土地法等の日本近代における法制度の展開を理解します。 そして、法学部の学位授与方針(DP)および教育課程の編成?実施方針(CP)のもと、法律学の専門知識と法的なものの考え方(リーガル?マインド)を身につけるとともに、歴史の通史的展開、歴史研究や歴史教育の役割や意義、異文化理解の複雑性等について主体的に解説できるようになることをめざします。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
?原則として、対面の講義形式で実施します。 ?授業で配布するレジュメをもとに、口頭や板書で説明をしながら授業を進めます。 ?試験の解説等は、授業内またはmanabaで行います。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
?事前学修として、参考文献や授業内に紹介された文献のうち、指示された部分を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べてください(2時間)。 ?事後学修として、授業で配布されたレジュメや自分のノート等を見ながら、要点をまとめて理解を整理してください(2時間)。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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