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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2023/08/29 現在/As of 2023/08/29 | 
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                  開講科目名 /Course  | 
                現代社会2(家族と法?実践編)/MODERN SOCIETY2(FAMILY AND LAW: PRACTICE) | 
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                  開講所属 /Course Offered by  | 
                大学全カリ総合科目/ | 
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                  ターム?学期 /Term?Semester  | 
                2023年度/2023 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER | 
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                  曜限 /Day, Period  | 
                木2/Thu 2 | 
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                  開講区分 /semester offered  | 
                秋学期/Fall | 
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                  単位数 /Credits  | 
                2.0 | 
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                  学年 /Year  | 
                1,2,3,4 | 
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                  主担当教員 /Main Instructor  | 
                齋藤 哲 | 
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                    教員名 /Instructor  | 
                  
                    教員所属名 /Affiliation  | 
            
|---|---|
| 齋藤 哲 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES | 
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授業の目的?内容                         /Course Objectives  | 
                      
本講座は、前期、「家族と法」の実践編にあたります。演習を基本とするため、毎回、複数の報告をお願いしています。テーマの内容は、親族法と相続法です。親族法に関しては、過去の家族に関する裁判例を素材として、問題の所在を発見し、解決方法を模索していきます。相続法では、具体例を素材に、相続財産の分配等について実践的に学んでいきます。 | 
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授業の形式?方法と履修上の注意                         /Teaching method and Attention the course  | 
                      
演習の素材を配布後、担当者を決めて、報告いただく。前期「家族と法」の履修者を前提とする。予習が必要ですので | 
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事前?事後学修の内容                         /Before After Study  | 
                      報告担当者は事前の準備が必要になりますが、担当者以外の受講生も資料を読み込んでおくこ必要がある。 | ||||||||||
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テキスト1                         /Textbooks1  | 
                      
                      
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テキスト2                         /Textbooks2  | 
                      
                      
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テキスト3                         /Textbooks3  | 
                      
                      
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参考文献等1                         /References1  | 
                      
                      
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参考文献等2                         /References2  | 
                      
                      
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参考文献等3                         /References3  | 
                      
                      
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評価方法                         /Evaluation  | 
                      レポート及び報告100%。なお、10回以上出席していること。 | ||||||||||
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関連科目                         /Related Subjects  | 
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備考                         /Notes  | 
                      参考文献:適宜、資料を配布ないし紹介する。 | ||||||||||
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到達目標                   /Learning Goal  | 
                現代社会に関する学問分野について、副題に示したテーマをもとに、21世紀型市民としてふさわしい実践的な知識を習得し、今後の複雑な国内および国際情勢に対処していく方法について、論理的かつ創造的思考を持って対応できるようにする。 | 
| 回 /Time  | 
          授業計画(主題の設定) /Class schedule  | 
          授業の内容 /Contents of class  | 
          事前?事後学修の内容 /Before After Study  | 
              
|---|---|---|---|
| 1 | 開講にあたり | 授業ガイダンスと資料の配布。 | |
| 2 | 婚姻の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 3 | 離婚の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 4 | 面会交流の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 5 | DVの諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 6 | 養子縁組の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 7 | 監護の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 8 | 未成年者の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 9 | 後見制度の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 10 | 相続割合の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 11 | 相続財産の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 12 | 特別受益の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 13 | 遺言の諸問題 | 標題に関する裁判例や立法事情について検討します。 | |
| 14 | まとめ | 成績評価について |