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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2022/08/26 現在/As of 2022/08/26 | 
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                  開講科目名 /Course  | 
                情報科学各論(Word中級)/ADVANCED COURSE IN COMPUTER APPLICATIONS | 
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                  開講所属 /Course Offered by  | 
                外国語学部/FOREIGN LANGUAGES | 
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                  ターム?学期 /Term?Semester  | 
                2022年度/2022 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER | 
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                  曜限 /Day, Period  | 
                月5/Mon 5 | 
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                  開講区分 /semester offered  | 
                秋学期/Fall | 
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                  単位数 /Credits  | 
                2.0 | 
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                  学年 /Year  | 
                1,2,3,4 | 
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                  主担当教員 /Main Instructor  | 
                金子 憲一 | 
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                    教員名 /Instructor  | 
                  
                    教員所属名 /Affiliation  | 
            
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| 金子 憲一 | ドイツ語学科/GERMAN | 
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授業の目的?内容                         /Course Objectives  | 
                      
講義目的?概要:この授業は、[入門]情報処理演習のいずれかの科目を履修した学生(あるいは、[入門]科目で扱う内容をすでに理解している学生)を対象に、Wordの使い方について、より広い知識を習得することを目的とする半期完結授業である。 実習を中心とした授業であるから、欠席や遅刻をしないこと。やむを得ず欠席した場合には、必ず自習して遅れを取り戻しておくこと。なお、受講生の習熟度等によって、進度?扱う内容が多少異なることがある。  | 
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授業の形式?方法と履修上の注意                         /Teaching method and Attention the course  | 
                      
遠隔授業:manabaを中心に、授業(動画の視聴、資料の配布、課題の提出等)を行います。 >受講に際して必要な機器やアプリケーション。(大学のコンピュータ教室に準じています。なお、Macに関連する質問には、対応できません。) 1)パーソナルコンピュータ(OSはWindows)。 USBメモリ(8~16G程度で可)。 2)Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint等)。 (注意:基本機能が制限されたものは、授業に対応していません。) Windowsに付属するアプリケーション(Edge、メモ帳、ペイント、エクスプローラ等)。 Windowsのフリーソフト(ミカタイプ)。 毎回の授業は、前回迄の内容の積み重ねの上に進んでいきます。毎回の内容を「ていねいに」学んで下さい。特に、各回の授業の前に、前回迄の内容の再確認をしっかり行って下さい。質問や課題に関するコメント等は、よくある質問、共通する質問、全体に対するコメントなどとして、manaba(や授業用Webページ)にて共有します。  | 
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事前?事後学修の内容                         /Before After Study  | 
                      
事前学習  第1回から前回までの流れ(内容)を、再度確認する。特に、各回で共通する箇所(土台となる知識と操作)を意識する。また、必要な準備がある場合は忘れずに行い、各回の内容に集中できるようにする。(2時間程度) 事後学習 各回の内容(例題等)を、できるだけ1日おいて、再度行い、理解できていない個所(知識と操作)、忘れてしまった箇所を確認すると同時に、ノート(メモ)をしておく。 タイプ練習を行う(目標はミカタイプで、1分間に130~150文字以上を、安定的に出せること)。(2時間程度) 必要な時間に関しては、各回の内容による差、また個人差があると思われますが、コンピュータの実習授業は、前回までの積み重ねによるところが極めて大きいので、特に苦手意識のある人は、理解できていない個所(知識と操作)を、次回に持ち越さないように注意して下さい。メモする(言語化する)ことで、何がわからないのか、忘れやすいのか、明確になります。  | 
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テキスト1                         /Textbooks1  | 
                      
                      
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テキスト2                         /Textbooks2  | 
                      
                      
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テキスト3                         /Textbooks3  | 
                      
                      
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参考文献等1                         /References1  | 
                      
                      
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参考文献等2                         /References2  | 
                      
                      
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参考文献等3                         /References3  | 
                      
                      
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評価方法                         /Evaluation  | 
                      
課題等の平常点:100% 原則として、出席が2/3以上ある(提出物等が2/3以上出されている)こと。 まず作成要件に不備のないように行い、更に完成度を高めることが望ましい。  | 
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関連科目                         /Related Subjects  | 
                      情報科学各論(応用、HTML)の各科目。 | ||||||||||
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備考                         /Notes  | 
                      テキスト?参考文献:適宜指示する。 | ||||||||||
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到達目標                   /Learning Goal  | 
                コンピュータの応用理論およびアプリケーションソフトに関する知識を習得し、コンピュータを用途に応じて操作できるようにする。 | 
| 回 /Time  | 
          授業計画(主題の設定) /Class schedule  | 
          授業の内容 /Contents of class  | 
          事前?事後学修の内容 /Before After Study  | 
              
|---|---|---|---|
| 1 | ガイダンス?基本操作の確認 | 授業内容やテキスト、基本的なPCの操作について | |
| 2 | 段落、段組など設定方法 | Wordの書式設定など基本的な設定の説明と実習 | |
| 3 | 段落、段組、その他書式設定 | Wordの書式設定など応用的な設定の説明と実習 | |
| 4 | アウトラインに沿った編集方法 | アウトラインモードの編集についての説明 | |
| 5 | アウトラインに沿った編集の実践 | アウトラインモードの編集の実践 | |
| 6 | 脚注?コメントの作成 | 脚注やコメントについての説明と実習 | |
| 7 | ワードアートの利用 | ワードアートを利用するための説明と実習 | |
| 8 | 図形の利用方法 | 図形機能の使い方の説明と実習 | |
| 9 | 図形の利用の実践 | 図形機能の使い方の実習 | |
| 10 | 図形の利用および組織図の作成 | 図形機能と組織図機能の使い方の説明と実習 | |
| 11 | 目次作成?索引作成 | 目次作成と索引作成機能の説明と実習 | |
| 12 | Excelとの基本的な連携 | Excelとの基本的な連携の仕方の説明と実習 | |
| 13 | Excelとの応用的な連携 | Excelとの連携の応用についての説明と実習 | |
| 14 | まとめ | 全体のまとめ |