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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2020/09/23 現在/As of 2020/09/23 | 
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                  開講科目名 /Course  | 
                専門英語b(社会史?経済史)/ENGLISH FOR SPECIFIC PURPOSES(B) | 
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                  開講所属 /Course Offered by  | 
                経済学部/ECONOMICS | 
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                  ターム?学期 /Term?Semester  | 
                2020年度/2020 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER | 
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                  曜限 /Day, Period  | 
                火5/Tue 5 | 
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                  開講区分 /semester offered  | 
                秋学期/Fall | 
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                  単位数 /Credits  | 
                2.0 | 
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                  学年 /Year  | 
                3,4 | 
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                  主担当教員 /Main Instructor  | 
                山本 裕 | 
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                    教員名 /Instructor  | 
                  
                    教員所属名 /Affiliation  | 
            
|---|---|
| 山本 裕 | 経済学科/ECONOMICS | 
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授業の目的?内容                         /Course Objectives  | 
                      
 本科目は日本社会史?日本経済史について、英語の文献で学ぶことを通じて、英語の読解力を高めることを目的としている。加えて、外国人研究者の著した日本社会史?日本経済史の著作?論文の内容を通じて、日本社会?日本経済の把握に関する複眼的視点を養うことが可能となる。 なお、読んでいく文献については、第1回の講義で、受講者との協議の上、決定する。 ただし、受講者の英語運用能力、ならびに、社会史?経済史の基礎的知識が担当者には不明であるため、受講者諸君の英語運用能力を含めて理解度を踏まえた上で決定していく。 なお、2020年度秋学期は、現在の社会状況下において、対面形式の講義ではなく、遠隔形式の講義を行なう。 受講者諸君の通信環境?電子機器所有状況を勘案して、全12回中、複数回は、遠隔講義ツールを用いた講義を行なう。それ以外は、担当者より、文献の指定された範囲の翻訳ファイルと、指定範囲に関する社会史?経済史的領域に関する、専門的知見に基づいた上での説明を記したファイルをアップロードするだけにとどめる(※毎回、担当者による、文献の指定範囲に関する翻訳ファイルと、指定範囲に関する内容の説明を記したファイルをアップロードする)。  | 
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授業の形式?方法と履修上の注意                         /Teaching method and Attention the course  | 
                      
 指定された文献の各範囲について、毎回、翻訳した内容をファイルにまとめて担当者に提出してもらう。 任意の回においては、遠隔講義ツールを用いて講義を行なう。 その際には、受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 これにより、担当者の説明を踏まえて、受講者は、文献で著された内容が、蓄積された先行研究群の潮流において、如何なる位置を占めるのかを会得することが可能となる。 なお、毎回、担当者による、文献の指定範囲に関する翻訳ファイルと、指定範囲に関する内容の説明を記したファイルをアップロードするので、受講者は毎回、前記2つのファイルをダウンロードした上で、読解し、会得した内容について、各自、ノートにまとめる。  | 
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事前?事後学修の内容                         /Before After Study  | 
                      
【事前学修】次回の文献の内容について、毎回、必ず、翻訳を行なうこと。 【事後学修】学んだ内容について、ノートにまとめ直すこと(※毎回の講義の最初に、前回の講義内容についてまとめたノートをPDFファイル(画像ファイル)にしたものを担当教員にメールで提出してもらいます)。  | 
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テキスト1                         /Textbooks1  | 
                      
                      
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テキスト2                         /Textbooks2  | 
                      
                      
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テキスト3                         /Textbooks3  | 
                      
                      
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参考文献等1                         /References1  | 
                      
                      
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参考文献等2                         /References2  | 
                      
                      
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参考文献等3                         /References3  | 
                      
                      
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評価方法                         /Evaluation  | 
                      ?毎回の講義への参加度:100%(※毎回、各自が翻訳した内容を踏まえて、他の受講者による翻訳との異同について、場合によっては、遠隔講義ツールを用いて質疑応答することも、講義への参加度にカウントします)。 | ||||||||||
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関連科目                         /Related Subjects  | 
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備考                         /Notes  | 
                      
「評価方法」の項目を熟読した上で、履修するか否かを決めてください。 評価基準は上述した通り、厳密に定めた内容に沿って、運用した上で、行ないます。  | 
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到達目標                   /Learning Goal  | 
                経済?経営?国際環境経済の各分野で用いられる専門英語を習得し、各分野について英語で理解を深め、専門英語を運用できるようにする。 | 
| 回 /Time  | 
          授業計画(主題の設定) /Class schedule  | 
          授業の内容 /Contents of class  | 
          事前?事後学修の内容 /Before After Study  | 
              
|---|---|---|---|
| 1 | ガイダンス+文献選定にかかわる協議 | 本科目の授業計画に関する説明と文献の選定について受講者全員と協議する。 | 本科目の授業計画に関する説明と文献の選定について受講者全員と協議する。 | 
| 2 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(1) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 3 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(2) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 4 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(3) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 5 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(4) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 6 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(5) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 7 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(6) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 8 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(7) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 9 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(8) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 10 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(9) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 11 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(10) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 12 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(11) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 13 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(12) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 
| 14 | 指定された範囲の文献翻訳発表と質疑応答+科目担当者による内容説明(13) | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 | 受講者全員で翻訳内容について協議し、文献で著された内容を確認した上で、講義担当者が、文献で著された内容について、専門的知見に基づき、説明を行なう。 |